コラム

これで介護問題も解決!中年以降に人気のハイジニーナ脱毛の秘密を解き明かそう

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VIO脱毛とハイジニーナ脱毛 いったいどんな違いがあるの?

VIO脱毛はおしゃれにアンダーヘアを整える意味合いの強い脱毛ですが、最近よく聞くようになったハイジニーナ脱毛も混同して同じものととらえている人が多いようです。

どう違うのか、どういう目的があるのか、またどうして40代以上の人にハイジニーナ脱毛が流行っているのかを調べてみました。

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VIO脱毛ってどんな種類の脱毛?

かつてVIO脱毛と言えば女性のデリケートゾーンの脱毛を意味していましたが、最近は脱毛に関心の高い男性たちの間でも話題になるようになりました。

そもそもVIO脱毛とは、アンダーヘアの量を減らしたり、アンダーヘアの形を整える脱毛施術を意味しています。脱毛と聞くとすべてのムダ毛を処理するイメージが強いですが、女性たちの間で人気になっているのがアンダーヘアをおしゃれにカットする脱毛です。

ハート形にしたり、卵型にするなど、パッと見たときに可愛らしいスタイルに仕上げていきます。もともとのムダ毛の量が多い場合は形を整えるだけでなく、毛の量を減らして薄くする場合もあり、自分で処理できない脱毛を可能にするのがVIO脱毛です。

ハイジニーナ脱毛はどんな種類の脱毛?

先ほどのVIOとは違い、ハイジニーナ脱毛とはアンダーヘアをすべて無くすための施術を意味します

全部のアンダーヘアを脱毛処理するので、先ほど話したVIO脱毛のようにお洒落を楽しむというよりも、衛生面を考えてムダ毛を処理するという意識でハイジニーナ脱毛を受ける人が増えています。

例えば女性の場合は毎月生理が来るたびにアンダーヘアがあることで不衛生な環境を作ってしまうことが悩みの種になっていますが、ハイジニーナ脱毛によってすべてのムダ毛がなくなれば通気性がよくなるので蒸れを防ぐことが出来ますし、蒸れによる雑菌の繁殖を防ぐことも可能となります。

希望によって一部だけ残すという方法も可能なので、脱毛施術を受ける前にカウンセリングの時点で担当者としっかり話し合いましょう。

ハイジニーナ脱毛が40~50代を中心に人気急上昇している理由は

脱毛と聞くと若い女性たちのイメージが強いですが、実は40~50代を中心にハイジニーナ脱毛が急激に人気となっています。

これには「介護」が影響しているのです。

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将来的にもしも自分が動けなくなり介護が必要になったとき、アンダーヘアがあると介護する側の手を煩わせてしまう可能性がある、他者に申し訳ないと考える方も多いため、ハイジニーナ脱毛の注目度が増してきました。

自分の親の介護をするようになって改めて、排せつ介助が大変なことを痛感する世代ですから、もしも自分がお世話になるときがきたときのことを考えてハイジニーナ脱毛施術を受ける人が急増しているのです。

では、ハイジニーナ脱毛。どんなメリット・デメリットがあるのかを見ていきましょう。

ハイジニーナ脱毛のメリット

見た目にスッキリするのを見ても分かるように、ムダ毛がなくなることで通気性がよくなります。女性の中にはムダ毛をカミソリなどを使って自己処理する方もいますが、カミソリによる自己処理は肌ダメージが強すぎて肌荒れの元になりますし、何より黒ずみが出来てしまうのでおすすめできません。

専門知識があり、なおかつ専門機器による施術ですから、肌トラブルを起こさずにムダ毛をキレイにすることが出来ます。ムダ毛がなくなることで常にキレイな状態を維持することが出来るのは大きなメリットではないでしょうか。

ハイジニーナ脱毛のデメリット

ムダ毛がなくなることは大きなメリットではありますが、一度施術を受けるとムダ毛がなかなか生えてこないことがデメリットになるケースもあると言います。

それは友達と一緒に温泉やプールに行ったときなどです。いまでこそアンダーヘアの脱毛は一般的になってきたとはいえ、日本人のアンダーヘア脱毛率は世界に比べてもまだまだ低いと言います。

そのため、裸の付き合いがあったときにアンダーヘアがないことに驚かれてしまうことも珍しくないと言います。これが唯一デメリットと言われているので、特に人の視線が気にならないという場合はデメリットにならないかもしれません。

ハイジニーナ脱毛ではどんな施術方法が選べる?

ハイジニーナ脱毛施術を受けるときに気になるのがその施術法です。

ハイジニーナ脱毛にはフラッシュ脱毛医療レーザー脱毛があります。それぞれの特徴とメリット、デメリットをご紹介しましょう。

フラッシュ脱毛とは

カメラのフラッシュのような瞬間的な光をあてて脱毛する方法です。脱毛したいムダ毛の発毛細胞に光をあてることでダメージを与えて、ムダ毛の育成を邪魔します。毛根の働きが弱くなったムダ毛は徐々に力が弱くなり、毛根から根元が離れてスルリと抜け落ちます。

主に脱毛サロンで行われる施術法で、サロンによってSSC脱毛や、IPL脱毛と呼んでいるところもあります。施術に使う機器によって光の種類も異なるのが特徴です。

フラッシュ脱毛のメリット

脱毛に使われる専用機器はもともと毛穴を引き締めるための美肌効果をもたらすために開発されました。そのため、施術には肌を保護するジェルや施術後には保湿ケアクリームも使われます。フラッシュ脱毛によってムダ毛がなくなるだけでなく、美肌効果も期待できるのが大きなメリットでしょう。

さらに、肌ダメージが強くないので敏感肌の方でも施術が可能となっています。また、痛みはゴムをパチンとはじいた程度なので、痛みに弱い方でも安心して施術を受けることが出来るでしょう。施術費用が安いのもメリットのひとつです。

フラッシュ脱毛のデメリット

気になるデメリットですが、何度も通って徐々にムダ毛を減らしていく必要があるため、長期間通うことがデメリットになってしまうでしょう。これはフラッシュの出力がそれほど強いわけではないため、回数を重ねることで脱毛の効果を高めるため何度も通わなければなりません。

しかし、2~3ヶ月に一度通えばよいので、仕事が忙しくても時間の確保が出来やすいところはメリットになるでしょう。ただ、業種によって2~3ヶ月先のスケジュールを組むのが難しいという場合は予約を入れにくいというデメリットに感じてしまう可能性もあります。

医療レーザー脱毛とは

 

専門知識があり、医師免許を持った医師が常駐しているクリニックで行われるのが医療レーザー脱毛です。

医師による脱毛施術なので、強力なパワーで毛根そのものを破壊する施術が可能となります。ある程度ムダ毛を剃った後、レーザー光線を照射します。

レーザーが毛根のメラニンに反応することで熱が発生して、毛根の組織を破壊します。破壊された毛根ではムダ毛が育たないので、自然にムダ毛が抜け落ちます。これが医療レーザーによる施術の流れです。

医療レーザー脱毛のメリット

医師による施術なので、万が一肌トラブルが起きたとしてもすぐに処置してもらえるという安心感があります。

専門知識のある医師によって専用機器を使って脱毛施術が行われるので肌トラブルが起こる可能性は非常に少ないこともメリットと言えるでしょう。

さらに、サロンによる脱毛施術はトータルで2年前後かかる施術期間が、医療レーザー脱毛の場合は数か月から1年程度で終えることが出来るのも魅力かもしれません。一般的に脱毛サロンは13~20回程度、医療レーザー脱毛は6~8回程度通えば脱毛施術が完了となります。

医療レーザー脱毛のデメリット

医療レーザー脱毛のデメリットは施術にかかる料金がサロンに比べると高めに設定されていることかもしれません。

また、サロンの脱毛施術に比べると痛みが強いという声もありますが、脱毛機器も年々進化を遂げていて、痛みの少ない専用機器が開発されています。

それから日焼けをしている場合、レーザーが黒い毛根(メラニン色素)に反応するので、肌が日焼けしていると肌にも反応してしまい火傷の恐れがあります。そのため日焼けしている肌には施術が出来ません

そんなハイジニーナ脱毛の施術 どんなところで行なっているの?

ハイジニーナ脱毛を受けてみたいという場合、どんな施設でどんな機器が使われるのか、キレイになるまでどのぐらいの期間を要するのか、さらには金額やメリット、デメリットをご紹介します。

医療機関でハイジニーナ脱毛

医療機関、いわゆるクリニックや病院で行っています。

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何を使って脱毛するの?

医療機関では医療レーザーを使った脱毛施術が行われます。

ダイオードレーザーは、医療脱毛の中でも痛みが少ない機器でレーザーによる肌ダメージが少ない特徴があり、産毛の脱毛も可能にしています。

アレキサンドライトレーザーは、産毛に対する効果はそれほど期待できないものの、濃いムダ毛にはしっかり効果があるため、アンダーヘアが太くて濃い場合に効果を実感できるでしょう。その分、多少痛みを伴います。

ヤグレーザーは肌の深層部まで届くため痛みが強いものの脱毛の効果は高いのが特徴です。

施術回数・期間

人それぞれムダ毛の量も濃さも違いますから施術回数や通う機関に差があるものの、一般的に脱毛完了までに必要な施術回数は6~8回程度と言われています。また、レーザーの力が強いので通う機関も短く、平均すると半年から1年で完了したという方がほとんどです。

金額

医療機関によって、さらには施術内容によってトータルでかかる金額に差がありますが、例えば5回の施術で終えることが出来れば6~7万円前後、8回の施術なら10万円前後が相場と言われています。

これは医療機関の中でも良心的な価格設定なので、場所によってはもう少し高めに設定しているところも珍しくはありません。

医師の診察の有無

脱毛施術を受けるときは必ずカウンセリングが行われます。このとき、施術を受ける人の肌状態をしっかりチェックして脱毛施術が可能かどうか判断します。

また、日ごろの肌の悩みがあるかどうか、どんな風に仕上げたいか、痛みに関して弱いのかなど、施術を受ける側と担当医でしっかり話し合いが行われます。

このとき、どうしても不安がぬぐいきれないという場合は無理に施術を申し込む必要はありませんし、担当医が無理に施術を行うこともないのでご安心ください。

メリット・デメリット

医療機関なので安全が確保されていることが何よりのメリットです。

イメージ的にサロンより敷居が高いと思われがちですが、安全が確保されていて、なおかつ脱毛の効果が高い医療脱毛がいいと答える女性は少なくありません。やはり安全で効果が高くスピーディというのはすべてがメリットではないでしょうか?

医療機関のデメリットとして、まだ敷居の高さを感じてしまう方も多いようです。また、医療機関によっては診察時間が短いところもありますので、仕事など時間に追われて忙しい場合は通いにくさを感じてしまう可能性もあります。

エステサロンでハイジニーナ脱毛

女性向け雑誌やネット広告などでもよく見かけますし、テレビCMなどでも有名女性タレントさんやモデルさんが広告塔になっていることから身近な存在として感じられるのがエステサロンではないでしょうか。

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何を使って脱毛するのか?

医療機関とは違うので、医師が常駐しているわけではありません。ただし、脱毛のために必要な知識や技術を備えたスタッフが在籍しているので、安心して施術を受けることが出来ます。

医療脱毛のように強いダメージを与えるための機器は使えませんが、その代わり照射の力が弱い光脱毛が一般的で、痛みに弱い方でも苦労することなく通い続けることが出来ます。毛根に光が反応して毛根の働きを弱めたことでムダ毛がスルスルと抜け落ちます。

施術回数・期間

光の照射が弱い機器を使った施術になるので、施術回数は多くなり、通う機関も長くなります。

施術を受ける人のムダ毛の状態によって、さらにはサロンによって違いがあるものの、平均すると通う回数は13~20回前後で、ナチュラルに薄くしていくなら2年前後、完璧にムダ毛を処理するなら3年通うのが一般的です。

金額

こちらもサロンによって違いがあるため、あくまでも一般的な相場になりますが1回あたりに換算すると、アンダーヘアの脱毛施術は5,000円前後が妥当と言われています。

もちろんこの料金よりずっと安いところもありますし、高いところもあるので相場として捉えておいてください。

医師の診察の有無

医師免許のある医師は常駐していません。その代わり、研修を受けた専門のスタッフによる施術が行われるので心配することはないでしょう。

メリット・デメリット

脱毛施術による痛みが極限まで減らすことが出来るため、痛みを感じたとしてもゴムをパチンとされた程度の痛みであることが大きなメリットと言われています。いくらアンダーヘアをキレイになくしたくても痛みが強ければ、次に通うのが苦痛になってしまうという声は少なくありません。

ただし、痛みが少ない分その効果は高いとは言えないので、効果を高めるために通う回数が多くなってしまうことはデメリットになってしまいます。

ハイジニーナ 介護脱毛は何歳頃までに済ませておいたほうが良いの?

脱毛は若い人がするものというイメージがなくなりつつあります。中年以降の世代の関心が高まっているのは、毎日清潔に保ちたいという思いもありますが、将来的に介護が必要になった時のことも頭をよぎるためです。

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ハイジニーナ脱毛は介護脱毛と呼ばれることもあり、将来的に介護されるようになった自分も、そんな自分を介護してくれる人も恥ずかしさやわずらわしさを感じないために脱毛施術を受ける人が急増しています。

ちなみに、年齢的に40代半ばになるとハイジニーナに対する関心が急激に高くなり、実際に施術を申し込む人も増えていると言います。これは女性だけでなく男性も同じで、夫婦そろって脱毛施術を受けるというカップルは珍しくないほどです。

自分たちの親世代の介護が必要となったときに、実際に子どもである自分達が介護をすることで「もっとこうだったらいよかったのに」と思うことが次々に出てきます。

お世辞にも介護は楽な仕事ではありません。排せつのお世話をするたびにアンダーヘアがなければもっと楽なのにと痛感している人は介護する側もされる側も思ったより多いのです。

自分が介護される立場になったとき迷惑をかけたくない、そんな思いもあってこのハイジニーナ脱毛という施術を希望する人の声が高まっているのでしょう。

本来なら若いうちに脱毛をおすすめしたいというのが各機関の本音のようです。なぜなら、医療機関やサロンで行われる脱毛施術のほとんどが、毛根に反応する機器を使っているためです。

レーザーもフラッシュもすべて毛根の黒に反応します。

ところが私たち人間は年齢を重ねてくると、黒い毛が白髪になっていきます。

黒に反応する機器は白髪には反応しません。白髪は髪の毛だけでなく、アンダーヘアにも生えてくるのです。脱毛施術の効果を高めるためには白髪が生える前、出来れば若いうちに脱毛施術を終えておきたいところですが、白髪が生える世代になってもまだ大丈夫です。

アンダーヘアや髪の毛に比べて白髪が増えるスピードが若干遅いので、脱毛に関心を抱いたときが脱毛に最適な時期であると捉えて、出来るだけ早めにカウンセリングの予約を申し込みましょう。

ハイジニーナ脱毛を終えた人たちのほとんどが、将来の介護に対する不安が軽減したと答えています。少しでも不安を取り除くためにも、ハイジニーナ脱毛を前向きに検討してみてはいかがでしょうか。